ストレスセルフケア
ストレスセフルケア行動
音楽療法
心理療法などと並び音楽療法という正式な領域がありますが、
私は個人的に音楽が好きということもあるので、それには捕らわれずに
ストレス発散や気分が乗らないときに後押し等の気持ちのコントロールとして
音楽はよく使っています。
例えば、イライラした気持ちが強いときは、ハードロック系のビートの聞いた曲を
ヘッドホンで大音量で聞きます。この時、できるだけ何も考えないようにして
ただひたすらドラムのきざむリズムに合わせて、首とか足でリズムをとります。
そして、ベース等の低い音の重たい響きを体の内側でずしりと感じるように
じっと聴きます。そうしてその一定のリズムに慣れてくると、
それにあわせて高ぶっていた鼓動がだんだん静まってくるように感じます。
イライラしている時こそ、癒しの優しい音楽をと思いがちですが、
私にはこの選曲が合っているようです。
また、自然と涙が出てしまうような音楽を聴くことは本当に心が洗われるような気持ちになります。
これは、歌詞を聴いてということでもよいのですが、
できれば音楽そのものの素晴らしさで泣けるという曲の方が
より感動が大きいように思います。ですので外国の一流ミュージシャンの歌っている曲
を歌詞カードなどを見ずに聴くことをお勧めします。
歌詞がわかってしまうと案外曲とは別のイメージが広がってしまったり、
言葉として聞き取ろうとしてしまったりして、感じる事が乱されがちです。
流れてくる波動をそのまま受け入れるような感じで音楽を聴くことができると
よいのではないかと思います。
それから、ライブに出かけることやライブCDを聴くこともお勧めです。
レコーディングとして念入りに作られた
音楽もよいのですが、ある日ある時の瞬間々々に発せられた音というものは
ある意味二度とはない音であって、時にそれはただの音ではなくて
気持ちという熱いものがすごくダイレクトに伝わってくることがあります。
音楽は休日に片づけをしながらとか、食事をしながらとかというように、
何かをしながら片手間的に聞く事も多いと思いますが、時には、このように
じっくりと聴き込むことで、日ごろ溜めていたストレスを軽くしてくれる。
そんな力を持っているように思います。
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