ストレスセルフケア
ストレスセフルケア行動
小さなボランティア
物事を大きく二つに分けるとすると、成果に依存的なものと
そうでないものという分け方があると思います。
例えば、仕事や勉強は、努力の末に昇給したり試験に合格したりするので、
それらを目標としたりします。その結果逆にそれにこだわりすぎて依存的になり
縛られてしまったりします。
仕事においては、誰かの役に立つためにサービスを提供していて
最初はその人の喜ぶかをが見れることで充実していたのに、昇給・昇格や
利益の追求などの問題が見えてくると、それらを達成に追われ、
何のために仕事をしているのか分からないな・・・とふと思うことがあります。
目標に向かって努力をすることは辛いこともあるけれど、
基本的にはすがすがしいことだと思いますが、このように他人や自分の利害が絡んでくると
そういう努力はなんだか息苦しく、むなしいようなものとなっていきます。
そして、利害という視点で色々考えると、ほとんどの物事がそういう利害が絡んでいることに
気がつきます。
そこで、私が思いつく中で一番利害関係がなくて、すぐにでも出来ることが
小さなボランティアです。
募金とか、お年寄りに席を譲るとか、道を聞かれたら笑顔で答えるとか、
そのくらい小さなことですが、そういうことを率先してやると
ポッと温かい気持ちが生まれる気がします。
自分が出来る簡単なことで、それをやったからどうのこうがなしで、
ただ良かれと思って行動することはとても純粋で素敵なことだと思います。
何か忘れてはならない人間の本質的なものを感じます。
忙しさにかまけることなく、ちょっとそういう行動をすることで大事なそれを
維持できるのではないかと思います。
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